西麻布の隠れ家は『奥様の味』
西麻布という街は、とても不思議な雰囲気を持っている街です。
六本木と広尾に挟まれているため、外国人から、芸能人、若者まで、様々な人が訪れます、それなのに、繁華街の喧噪とは一線を画した静けさを保っています。
そう、何となく大人の隠れ家という言葉が似合うところなのです。
そんな街の一角に今回訪問した、和風創作料理「内儀屋」(かみや)さんがあります。
おかみさん(お内儀さん)
平成2年5月11日(金)にオープンして以来、奥様の手料理をのんびりと楽しんでもらいたいとのコンセプトの元、今年で15周年を迎えました。記念イベントは特になにもしませんでしたねと、おかみさんである 「千根明子(Chine Akiko)」さんは優しく微笑まれました。店の名前もこのコンセプトイメージを大切にして、友達のコピーライターに命名してもらったそうで、店長とか、オーナーとかいうのではなく、本当にお内儀さんという呼び名がぴったりの女性です。
その優しいおかみさんを中心に、4人のスタッフは全員チャーミングな女性ばかり、隅々まで細やかさが行き届き、何気なく活けてある草花にも小粋なセンスが感じられ、本当にくつろげるお店だと思いました。
☆☆ こだわりは、半端じゃない ☆☆
料理と陶芸の趣味が高じて店をオープンさせたおかみさんですから、器やグラスは名の通った作者の物や古伊万里などを惜しげもなく使い、料理は旬を大切にした週替わりのオリジナルコースメニューのみとなっています。 メニュー内容は野菜を中心に、穀類・肉・魚をバランス良く摂れるように配慮しつつ、従来の和食にはない新しい工夫が施され、中華風にアレンジした湯葉の揚げ物や冬瓜のスープなどが盛り込まれていたりします。そして必ず組み込むメインのステーキには、三筋という牛一頭につき4kgしかとれない部分を使用し、調味料や味噌は鳥取、醤油は香川などから取り寄せるこだわりようです。当然、飲み物にもこだわりがあります、ワイン、ビール、焼酎、日本酒が置かれていますが、それぞれがおかみさんの感性で選ばれたものであり、吟醸酒には「内儀屋」というオリジナルブランドさえあるのです。
『限定メニューということですが、お客さんの中には、この間のあの料理が美味しかったから、もう一度食べさせて、などというわがままな注文はありませんか?』というちょっと意地の悪い質問には、週替わりメニューを記録した帳面を見せていただき、『そういったときは前もってご連絡いただければ、できる限りご要望にお応えするようにしてます、お客様もこの帳面をごらんになって、「ああ・・あのときはこんな物を食べたね」なんて話をされるんですよ』とお答えいただきました。
【素材を吟味し、暑いときには涼を、寒いときには暖のとれますものをお出しいたしたく存じます】とお店の案内に書かれています。そのおかみさんのこだわりは、すべてお客様を大切にもてなそうとする、優しい心のこだわりなのだということが、強く印象に残ったお店訪問でした。
冷製ワンタンスープ じゅんさい添え
何か当社の素材を使用したメニューをとお願いしたところ、お出しいただいたスープです。
夏らしく、ちょっと酸味のきいたさっぱりしたスープに、餡に鶏挽と胡瓜を使った軽めのワンタンを浮かせてあります。
ワンタンのつるんとした食感と、じゅんさいの食感が絶妙にマッチした逸品です。
★ メ ニ ュ ー 例 ★ |
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●週替わりコースメニュー |
\8,400 |
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●鄙願 大吟醸(1合) |
\1,785 |
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●「内儀屋」オリジナル(1合) |
\1,050 |
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●ビール(中瓶)(サッポロ黒ラベル) |
\735 |
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●ワイン(赤 750ml) イタリア |
\6,825 |
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●ワイン(赤 360ml) 甲州 |
\2,100 |
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●ワイン(白 750ml) 甲州 |
\3,675 |
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●ワイン(白 360ml) 甲州 |
\2,100 |
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●本格焼酎(シングル) |
\525 |
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「西麻布 内儀屋」(かみや) |
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住所: |
東京都港区西麻布1-10-7
ライラック西麻布 パート2 |
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電話: |
03-3475-0887
※予約が望ましい |
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休日: |
日曜・祝祭日・年末年始 |
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営業: |
夜 6時 ~ 11時 |
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LO: |
9時30分 |
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座席: |
カウンター 9席 テーブル 14席 |
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アクセス/地下鉄 六本木・乃木坂より 徒歩 10分 |
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